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今日は若いころの暗い、嫌な体験を告白です。
女性なら誰でも若いころの嫌な経験してるでしょうが、ちょっと書きにくい内容ですがこれは犯罪行為・・・以外の何物でもない!
そう
痴かんです(^^;)
私の昔の話は暗い暗い経験が多いので書きにくいんですね。
私の性的体験、これをはたして性的体験と言っていいのか・・・
私の高校時代、電車通学20分くらいかけてしてました。
朝の時間帯にもよりますが当然のように満員のぎゅうぎゅう詰め電車でした。
最初の頃は中学の同級生数人と一緒に通っていたんですが、やがて部活動が始まると通学時間が別々になり1人で電車に乗るように・・・。
でも奥の方に乗ると何度か降りれずに駅を乗り越すトラブルにあいます。
それ以来入り口に近い所にいるようにするのですが、真ん中で吊革も持たずに立っていると、どうしても電車が揺れる度に隣の人にぶつかります。
それでなるべくドアの横の方向に立つようになり・・・
ここだと手でつかまる所もあり、すぐ降りようと思えば2、3人に引いてもらえばすぐに降りれます。
そこでいつもこの方向を確保するようになりました。
初めて
痴かんに遭遇した時を思い出すと・・・
通学始めて1ヵ月くらい・・・確か5月だったと思います。
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私はいつ何かがように電車のドアの付近の方向を確保、
背中を車内に向けて鉄のポールを握っていたんです。
やがて電車は混んできて、腕とか体が少しずつ接触するように・・・
体に何かぶつかってきます。
その日はいつもと違う何か変な違和感がします・・・
そこで体の方向をちょっと変えて体はぶつからなくなりましたが、次にお尻を微妙な感触で触る何かが・・・
はじめはカバンか何かだろうと・・・、再び体の方向を変えるとそのお尻に当たる何かが付いてきた・・・
体が接触すると同時に何かがお尻をなでてきます。
はじめは気のせいかと思っていたのですが、そのうち電車が揺れてないのに体がぶつかっている事に気が付いておかしいな~っと
誰だろう嫌だな~と・・・
え?どうしたの?
何と私のお尻に触れた何かとは・・・男性の手だった・・・!
え~何よ、どうして・・・!!
「今、なぜお尻に触っているの?」
心臓がドキドキに!
思わずビックリして手で払いのけました・・・
頭の中が真っ白に・・・。
思わず自分の手は引っ込めて、もちろんお尻を触る相手の手も引っ込められたんですが・・・
でも私の心臓も止まりそうに、パニックになっているうちに再びお尻を触る何かが・・・
「あっ、
痴かん!!」
私が動揺しているとみて、大胆にもお尻をなでなでする状態に・・・
やっぱり
痴かんされている・・・
ニュースの世界ではよく出ていても、まさか自分が遭遇するとは予想もしていないのでまさにパニック状態!!
いくら体の方向を変えようともお尻に触れる手はついてきます・・・
頭の中ではえ? これは夢の中?、でもどう対応すればいいか分からず・・・
すぐに「
痴かんです!」って叫ばなきゃ・・・
でも、恐怖・・・本当に恐怖で体が動きません。
よく勇気を出して手をつかめと言われますが現実誰もができるものではないですよ!
情けないことに相手の男性を見ることもできませんでした・・・。
若い時分の体験でしたが、今の熟女の私が
痴かん体験したら自分がどう反応するか楽しみです。
きっとそのまま触らせ続けますね、きっと!!