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しばらくして前の痴〇んおじさんと再び遭遇してしまいました。
そう、前のいやらしい・・・続編です。
今回も前回と同じパターンのようでした。
当たる手から触る手に・・・、どんどんエスカレートしていきます。
制服のスカートのお尻の横の部分をゆっくりしたストロークで撫でなでしてきました。
制服のスカートの上から下着のラインをなぞる様に撫でてくる。
またも、私にはどうすることもできない
心の中では「どうしよう~どうしよう~」
ただのこの怖さから、逃げ出したいけどどうしようもならず、体がこわばるばかり。
持っているカバンで防ごうとしても、すぐに除かれカバンとの隙間から侵入してきます。
さらにカバンでふせごうとしたのが逆効果でおじさんも怒ったのか行動がどんどんエスカレートします。
とうとう手がお尻に移動・・・。
私が右手で押さえながらも、あまりの違和感に思わずまた恐怖感がこみあげてくる・・・。
するとおじさんはすぐに私の右手を払いのけながら
今度は実際にギュっと私の手を握ってきます。
だんだん抵抗するのが怖くなってきます・・・
下着のラインを何度も撫で回した手はゆっくりとお尻のラインに到達・・・。
お尻の割れ目を撫でるようにゆっくり上下に動いていく・・・。
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するとおじさんが小声で・・・
「そのまま動くな・・・」
実際私にしか聞こえないくらい小声の低くて迫力のある声が耳に残ります。
今でも思い出すたびに恐怖が増していきます。
もう肩を震わせるほど体はこわばり何も抵抗できなくなります。
私はだんだん抵抗をしなくなり、後ろに回したカバンそのままで相手のなすがままに。
やがて私はだんだんこのくすぐったいような感覚がマヒしてきて、思わず気持ちよさがこみ上げてきました。
何たることか・・・、体が勝手に反応してきたのでした。
今までは早く降りる駅に着かないか考えていたはずなのに
だんだん気持ちよさにもっと、もっとと求めるように体を預けます。
本当に自己嫌悪にかられます。
おじさんはあいかわらず下着のラインを下から指先でなめるように撫でて、指先が当たるか当たらないか位の感触で撫でまわし続けます。
続く・・・